こんばんは、Roccaです。
2025年も残り1週間になりましたね。
年々1年が過ぎるのが早くなっている気がします…。
皆さんはどんな1年でしたか?
私はというと、毎年なんとなーく過ごしていたこれまでとは違い、
ここ数年はかなり濃密な時間を過ごしています。
激動の2025年を振り返る
2大ライフイベントの発生
今年は個人的に超ビッグイベントが2つ重なりました。
- 家を建てた(厳密には新築の戸建を建築前に契約し、購入しました)
- 子どもが生まれた
初めてのことばかりで正直バタバタしてますが、毎日楽しいです。
仕事の変化と復帰へのドキドキ
育休も残りわずか。あと10日ほどで職場復帰です。ドキドキ。
休みボケが治るか心配ですが、仕事環境自体はかなり改善されてきています。
以前のような「毎月45時間残業があたりまえ」みたいなデスマーチは無くなり、システム開発関連はだいぶ落ち着いて平和が訪れつつあります。
今年は開発の実務だけでなく、次フェーズへの準備・企画、外部講演、人材育成など、色んな方面にチャレンジする機会が多くありました。
そのおかげで、
「目的を持って行動することの大事さ」を理解できたし、
逆に「時間が有限であることへの焦り」も覚えました。
守るべき家族も増えたので、2026年はより一層時間の使い方を意識していかないとな、と思う所存です。(2026年の具体的な目標はまだ考え中なので、次回の記事で!)
【本題】新築戸建ての光回線、開通まで4ヶ月かかった話
さて、ここからが今日の本題です。
新築あるある(?)かもしれませんが、インターネット回線の契約がマジで地獄でした。
「家が建ったらすぐ快適なネット生活!」
とはいかず、めちゃくちゃ苦労したので備忘録として、これから家を建ててネット回線を引く方の目に留まれば幸いです。
悪夢の始まり:家電量販店での甘い誘惑
新居用の家電を買いにケーズデンキに行ったのがはじまり。
そこで待ち構えているのが、インターネット回線の営業マンです。
元々、通信速度の速さに定評のある「NURO光」にしようと決めていました。
しかし、某家電量販店で声を掛けてきた営業マン(アットティーコムの人?)にこう言われたんです。

NURO光は工事が2回あるから、7月の入居には間に合いませんよ!
auひかりなら工事も1回です!
この言葉を「良いように」信じてしまったのがすべての間違いでした。
「妻の出産も近づいており、家でNetflixとかAmazonPrimeを見ることも増えるだろうし早めにネット開通できたほうがいいか…」と思い、au担当者に引き継がれて契約書にサインしました。
ついでに、スマホの回線を楽天からUQに切り替えました。
トラブル連発!開通までの4ヶ月戦争
1. 根拠のない「7月開通」と塩対応サポート
蓋を開けてみれば、7月中の工事なんて夢のまた夢。
店頭で担当者が言っていた日程には何の根拠もなかったようで、平気で工事日がズレ込んでいきました。
流れとしては、開通可能かどうかの現地調査→開通工事 というシンプルなものなんですが、現地調査はなかなか終わらず、それにより開通工事の日程もズレ込むという状況…。
在宅勤務でPCを使うことも多く、新しく契約したUQの回線でテザリングをしてどうにかやっていたんですが、あっというまに速度制限。
楽天のときは無制限だったのでまったく気にしてなかったのですが、35GB/月超えたら速度制限って…。容量追加も1GBあたり1,000円。高すぎません?(泣)
結局、1か月で6000円ぐらいのレンタルWi-Fiを自腹で契約することに。
後からau側からWi-Fiルーターを貸してもらえるんですが、このときにカスタマーサポートに連絡するなりして交渉しておくべきでした。
2. 謎すぎる「領空侵犯」判定
そして迎えた工事当日(この時点で1か月半経過)。
事前に現地調査も済ませていたので、今日こそ開通だ!とワクワクしていた矢先、

あー、これ無理ですね。線が隣の家の敷地(空中)を通っちゃうんで工事できません
電柱から光回線を引き込むにあたり、ケーブルが相手の敷地を通過するのは原則ダメなようで、業者はそのまま帰宅。つまり、工事は何もせず即終了。
えっ、現地調査は…?
工事業者の方に聞いてみましたが、現地調査はau側で実施しているとのことで、au側で問題ないと判断したら業者側に回線敷設の依頼が行くとのことでした。
結論から言うと工事業者はまったく悪くない。というか被害者です。
その後、auから「(我が家の敷地側に)電柱を新しく立てる必要があるので、工事が遅れます」という絶望的な連絡が来ました。

3. 後から入居した隣人の方が先にネット回線工事してた。しかもNURO光
とある日。
インターホンが鳴って、見ると回線工事業者の方。

隣の家のネット回線工事をするのでよろしくお願いします~
電柱は隣の家側の方にあったので1時間程度でスムーズに工事が終了していました。
終わった後に業者の方に話を聞くと、まさかの「NURO光」。
最初に選ぼうとしていたNURO光。
「間に合わない」と言われて諦めたNURO光。
お隣さんは普通に翌月の8月に開通していました。
私がauひかりの開通を待っている間に。
4. 工事日がいっこうに決まらず、カスタマーサポートに連絡
auから音沙汰がなくなり、しびれを切らしてこちらからカスタマーサポートに連絡。
「工事の調整等に時間がかかってます」の1点張り。
そもそも7月中にネット回線をひけると言われたので契約したのですが…といっても契約書で交わした内容でもないので向こうからすると若干クレーマー気味だったかもしれません。
結果的に、ネット開通するまでの補償としてWi-Fiルーターを貸してもらったんですが届いたのは化石のような古い機種(1日7GBで通信制限になるモバイルルーター)。すぐに速度制限がかかり、使い物になりませんでした。
あまりにカスタマーサポートの対応がひどすぎたので、ケーズデンキのauの担当者に相談したところ、ケーズデンキ側からauに改めて確認し、折り返し連絡をいただくことで了承。
後日ホームルーターも貸し出していただき、ネット環境の問題はクリアできたのと工事日を若干短縮してもらい(それでも10月末)、ようやく2回目の工事でネットが開通しました。
が、結局電柱を立てることもなく元々の電柱から光回線を引っ張って終わりでした。
(相手の敷地に入らないように電柱からの取り回し位置が微妙に変わっていたように見えました)
電柱立てる話は?この2ヶ月の待機時間は一体何だったの??
教訓:ネット回線は電気屋で契約するな
そんなこんなで、新居への入居から4ヶ月。
ようやく我が家に光回線が開通しました。速度的には問題ないですが、月額料金は正直微妙です。
※UQと光回線のセット契約で若干割り引かれるんですが、だとしても割高な気がします。
今回の件で得た教訓はこれに尽きます。
「家電量販店の甘い言葉に乗せられて契約するな」
家電の値引きは魅力的ですが、結局は縛り期間があったり、契約書をよく見ると「よくわからないオプション」がいつの間にかてんこ盛りにされていたりします。
「あとで解約すれば問題ありません」といわれてアットティーコムのサポートサービスなどもモリモリにされてました。高齢者の方とかITリテラシーがそんなに高くない方をカモにするようなやり口で非常によろしくないなぁと思いました。「嫌だったら断れよ」って話なんですけど、家電値引きのために~と言われると難しいですよね。
目先のキャッシュバックや「すぐ工事できます!」という言葉(根拠なし)に惑わされず、ネットで評判の良いところを自分で申し込むのが一番だと痛感しました。
3大キャリアの高すぎる料金体系が嫌で格安SIM(FREETEL(現:楽天モバイル))に乗り換えて10年ぐらい使っていたわけなんですが、楽天の回線がつながりにくいことや3大キャリアからも安いプランが出てきた背景もあって、「試しに乗り換えてみようかな」ぐらいの気持ちでいったのが良くなかったですね。。。結論そんなに安くないし、カスタマーサポートの対応もかなりひどかったので、縛り期間が終了したらスマホも光回線もauから乗り換えたいところ(あと2年半以上あるんですけどね)。
これから家を建てる皆さん、ネット回線の準備だけは本当に早めに、そして慎重に動くことをオススメします…!
ということで、2025年の厄落とし記事でした!
来年はもっとスマートに生きたい!(笑)
それでは、良いお年を。


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